2011-05-18 ■ 集中して、伊坂幸太郎の 「フィッシュストーリー」を読破。 伊坂作品は 本当に前の作品との複線が多く 「あれ、この人はどこで出てきたんだっけ?」 と思い、全作品の中から キーワード検索したくなる。